9月9日(水)   6 : 00 起床   8 : 55 出立

 きょうは道の駅北前船松前で車中泊と決めている。北海道初日の8月17日にも立ち寄った所。明後日にはフェリーで本州に戻る。ゆっくりと見学をしながら行こう。しかしこの時は、今日起こる命がけとも感じる出来事を知る由も無かった。
 R228を進んでいると信号付近にこの案内板がある。毎年一月に行事があるらしい。信号を右に入ると 「道の駅みそぎの郷きこない」 がある標識があるが、8月17日には立ち寄らなかった。少し細い道路の先、見えないところに道の駅が在ると知っても、ハンドルは切りにくい。今日は行ってみよう。
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可愛らしい看板








、道の駅みそぎの郷きこない、JR木古内駅、、、

JR木古内駅





道の駅横に随分大きなJRの駅。何で?と思いつつ歩いていると新幹線と在来線が停まる駅とわかった。新幹線としては、北海道最南端の駅。ならば本州最北端の駅も是非見に行きたいと思った。見学用の階段も上がったが、タイミングが合わないので列車は見えない。
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それにしてもどれくらいの人達がこの駅を利用しているのか。もっぱら乗り換え駅かとは思うが、札幌へ行くにしても東京へ行くにしても便利には違い無い。
新幹線に乗ったまま津軽海峡を移動出来るのは本当に便利。




凡そ1時間程でここを後にし 「道の駅横綱の里ふくしま」 に立ち寄った。相撲は好きだが、入館料を払ってまで何かを見たいと言う気持ちは起こらない。
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千代の富士はよく知っているが、千代の山はテレビで見た記憶は無い。千代の富士は大きくは無いけれど、こう組んだら負けないという強さが記憶にある。これこそが相撲の面白さだと記憶している。何かしら時代が変わって仕舞ったように思うのは変かな?






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白神岬へ来た。どうしようもなくこんな景色が好きだ。


津軽海峡を大きな船が進んでいる







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道の駅北前船 松前
(かつての福山波止場)


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       松前城にも行って見よう                    14:14      最後の殿様
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 さあ道の駅に戻るとしよう。車を走らせているとコンビニが在った。また又何時ものように手巻きおにぎりを2個だけ購入。クーラーボックスに何かが入っていたのだと思う。戻る道の交差点で右折しようとすると、左の電柱に軽自動車がぶつかって大破している。警官も数人。何故交通量が少なく、道路もさほど狭く無いのに。しかも独り相撲。こんな自損事故を見るのは北海道で二度目。皆さんどうしてもスピードを出しすぎるのかな?
 道の駅松前に戻った時刻は不明。19時頃には夕食。先ずはおにぎりおかかを。次はおにぎり山わさび醤油 (北海道特産の表示)。最初に具の無い天辺を一口。次は具の在るところを一口。次の瞬間のこと。気管に入ってはいないのに辛みとともに猛烈な咳。口の中に在るものは直ぐに吐き出した。しかし咳は治まらない。軽い状態なら水分を呑み込めば多少はましになるかも知れないが、とてもそんな優しい状態では無い。咳を吐いて吐いて吐いて、空気を吸う事が出来ない。本当に気を失うのではと思った。瞬間的に少し吸う事が出来ても、それは正に瞬間だけの事。それが何分間続いたのか分からない。やっとの事で合間に少し空気を吸えるようになった。数時間は兎に角咳を吐き続けていた。風呂どころの状態では無い。少しましになって寝ることに。しかし1時間おきくらいに激しく咳きこんで目が覚める。どう考えても、具材が気管に入ったとは思えない。もしそうなら、今頃は・・・さようなら・・・とも思う。次第に穏やかにはなったが、凡そ二週間以上続いた。自宅に戻った頃はかなり穏やかになってはいたが、妻が持っていた咳止め薬を勧める。少しましにはなるが思案する。そもそも風邪引きでは無く食べ物が原因。色々調べると老齢化に依って喉や首の筋肉が弱っていることも一因と。それからは入浴中に、正に湯に浸かっている気分で首の筋肉体操をしている。耳鳴り対応も同じタイミングで出来るし、湯に浸かる時間調整も出来るからこれで良し。
 決してコンビニが悪いわけでは無い。そういう事もあり得るんだという学び。


 
時刻不詳 「道の駅北前船松前」  到着


〔71.00㎞走行〕



9月10日(木)   不:詳 起床   不:詳  出立

 何もメモが無い。恐らく頻繁に咳きこんでいたのだろう。咳をしても人の迷惑 (心労) にならないように気を付けていたと思う。何をするでもなく過ごしていたらしい。今日は 「道の駅なないろ・ななえ」 に戻って、風呂に入ってから洗濯をし、ゆっくり休みたい。

 明日はフェリーで下北半島・大間へ行き、そこから津軽半島の龍飛まで行きたい。津軽半島では本州最北端の新幹線駅へ是非行きたい。駅そのものは、離れた所から自転車と車で何度か見ている。


時刻不詳 「道の駅なないろ・ななえ」  到着


〔148.00㎞走行〕  給油30.3㍑  @161円



9月11日(金)    6 : 00 起床    不詳  出立

 洗顔から戻る途中で、芸能人ではないがTVで見たことのある女性と出入り口ですれ違った。年齢は60歳前後くらいで上品・穏やか。「お早うございます」 と軽やかなご挨拶を頂く。時刻と場所が不似合い。後ろにはお付きの男性も。勿論自分も挨拶をお返ししたが、お名前は存じ上げない。
・・・・・・今日、10/24の昼頃のTV番組に出ておられたお方かも?・・・・・・

7:55 には函館フェリーターミナルに着いていた。

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ハート型の奥に見えるのが函館山。この写真では見えにくいがケーブルカーのワイヤーが見えている。








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8:15
これから乗るフェリーが到着

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16:21
本州最北端の新幹線駅
JR奥津軽今別駅に到着










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 駅を離れてから 「外ヶ浜町健康増進センター・ みんまやよしつねの湯」 を訪れた。入浴は何時までなのかを聞きたかった。これから龍飛岬の眺瞰台を往復しても入浴出来ればの思い。担当女性の一人は 「○○㎞程あって陽も落ちるから、一寸無理ですよ」 と。自分はどうにか行けそうとの判断。教えてもらった道を進んだ。確かに 「あじさいロード」 は広くない。この道は自転車で一度降りてきた記憶がある。狭い道を熊の事を考えて頻繁にクラクションをならしながら走る。随分久しぶりに眺瞰台に来た。4~5台のオートバイと車が1台あった。バイクの青年達と少し言葉を交わしてから、眺瞰台展望デッキへ上がった。陽はギリギリ間に合った。
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岬の先端は松前町と向き合う
写真を撮ってから、風呂の時刻もあるのでここを後にした。下り道を走るときもクラクションを鳴らし続けていた。





お風呂はセーフ。いま一人の女性は何かしら私の行動に感心めいたものがあるように感じたので、自分のHPサイトを教えて差しあげた。この旅の記録も読んで頂けたら嬉しいなと思う。


  
 ? : ?  「道の駅いまべつ」   到着

利用車はトラックが1台だけ。熊の事も考えて泊地を変更するか考えたが、まあ・・・いいか・・・


〔254 . 9㎞走行〕



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